ジャズバーで不定期に歌っている晩吟。しばらくピアニストが不在だったが、募集をかけてやって来たピアニストはやけに顔のいい優男だった。当然ピアノも上手く謎の嫉妬心が芽生える晩吟だったが、男は晩吟にアプローチとしか思えない距離の詰め方をして来て何故⁉︎と困惑する回(一年後にくっつく曦澄)