今年は文章表現の媒体を横断しながらいろいろやってるんだけど(主に詩、短歌、小説)、その差異をどこまで自覚できるかをずっと自問していて、ぐちゃぐちゃになって向いてないやめるか?まで思ったりもしたんだけど、昨日短歌の合評会でこの上ない褒めをいただき一皮むけたかもしれず。