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かねこ
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ゆきち
にんにくポッサム[照れる][ハート]
キムチ、チャプチェ 他
全部美味しい♬
帰りにシューアイスもくれて嬉しい♬
も1軒は 梅酒、梅水晶、ツナとナスの味噌和え、味噌和えが濃すぎて 焼き魚定食[ほほえむ]






トマト🍅
後ろ姿なのに可愛い😌🍀
#愛しい相棒
#今日の1枚


たまこ
穏やかで優しいけど、趣味を持ったり自分の時間を持って欲しい[びっくり]
この連休も充分休んだはず 笑
正直家にずっといられると窮屈で[大泣き]
自分の時間を持てば?とか少しは出かければ?とさっき当たってしまいました。
夫婦ってやっぱ難しい😓

あゆ。
#雰囲気
#友達募集
#ダイエットしてる人と繋がりたい

愛を伝えたいだとか

リリー®️🫧ྀི
首&首下→首の裏→耳の裏→脇の下→へそ
までやるんですが、やりすぎですね笑

まさ🫧❀
ひとつの音が、
沈む陽とともに空へと消えていくようです。
風鈴の響きは波に溶け、
送り火のように、遠い記憶をそっと照らしています。
今日を見送る光のなかで、
小さな祈りが静かに残りますように❀
#夕波の残響 #風鈴の音
#幻想AIイラスト #DigitalArt
#GRAVITY空部

#空を見上げて
参加

あお🫧
空は裂け、地は悲鳴をあげた。
嵐が村を覆い、屋根を吹き飛ばし、石畳を泥に変える。針のような雨が皮膚を刺し、風が骨を軋ませる。私はただ前へ進もうとするが、世界そのものが私を押し返してきた。腹の底は空洞のように乾き、口には鉄の味が広がる。
「まだ……生きねば」
雷鳴と瓦礫が崩れる音に混じって、私のつぶやきはかき消される。
そのとき、別の音が耳に届いた。怒号、悲鳴、殴打の音。
人々は食料を奪い合い、壊れた倉庫に群がり、互いに爪を立てていた。嵐が秩序を奪った瞬間、隣人は獣に変わってしまったのだ。
私は足を止める。逃げるべきか、抗うべきか。
答えは出ない。頭は混乱し、視界が揺らぎ、世界が歪む。
そのとき、水たまりに映った少女の顔が目に入った。汚れた頬、鋭い瞳。
「立て」
現実か幻か、区別もつかないその声が、胸の奥で響いた。
私は泥の中に倒れ込む。冷たい感触が頬を伝う。
諦めるのはたやすい。目を閉じれば、この痛みも寒さも消えるだろう。
だが、あの少女の幻影が、私に手を差し伸べているように見えた。その指先は、不思議なほど温かかった。
「まだだ」
幻の囁きが、私を奮い立たせる。
私は這い上がり、震える体を引きずって進む。ぬかるんだ路地の先では、血と涙にまみれた人々が、互いを突き飛ばしていた。その惨状の中を、私はただ一歩、また一歩と歩み続ける。
崩れ落ちた壁が行く手を塞ぐ。空の咆哮が思考をかき乱す。
「もう限界だ」と、心の声が囁いた。
吐き気が込み上げ、喉から赤黒い液体が溢れ出る。泥の中に沈む影は、今にも消えそうだ。
それでも、胸の奥に小さな火がまだ残っていた。
誰かを守らなければならない。
それが誰であったか、もはや思い出せない。だが、その想いだけが、私をこの世界に繋ぎ止めていた。
私は立ち上がり、震える手を天へ伸ばす。
嵐は続き、暴徒は叫び、大地は呻く。頬を伝うのが涙か血かもわからない。ただ、その一滴の重みが、生きていることの証だった。
絶望の淵から、私は明日へと手をのばした。
#混沌の世界#明日への手#songtostory#ことばりうむの星#音楽と言葉イベント
※『カルミナ・ブラーナ』は全25曲ほどの章で構成されるカンタータで、その中の「酒場に私が居るときにゃ」の章から発想を得た物語です。

カルミナ・ブラーナ 酒場に私が居るときにゃ
Song to Story~音楽がくれる、もうひとつの物語~
参加

㈶えか🧩🎄*⋆
昼間っから持ち歩いてみました!
まず玄関に行くまでの間(3歩)で
どっかに引っかかり、ポテ!!と落ちまして
大音量⚡⚡⚡𐤔𐤔𐤔𐤔
焦って元に戻し、気を取り直して
スーパーへ行く途中にポテっと落下し
大音量⚡⚡⚡𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔
怖くてカバンにしまいました💦
使えないなあ!と思ってさっきよく見たら
引き抜くとこがしっかり収まってなかったので落ちたようです(2回目の時)
耳が痛くなるほど⚡大音量⚡なのは
確認できました𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔


rin
おぼんにもやしの先端(ヒゲ付き)が乗ってて一瞬虫かと思ってびっくりした~って夫に話したら、「は?虫が乗ってるわけなくない?は?」とか「そんなサイズ感の虫いないから😮💨」って突然不機嫌になって、途中店員さんが私の料理用の別添えソースを持ってきて、私があるから大丈夫ですよ~って断ったら、どうやら量少なく出してしまったから追加で持ってきてくれたみたいで受け取ったんだけど、そのソース使ったら「え?断ってたのに使うんだ😅」とか突っかかってくるしうるせーーーー
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