中国の春秋時代の呉越の伍子胥という人の話になるが｜ナトルの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

中国の春秋時代の呉越の伍子胥という人の話になるが
呉の国が越の国に勝利植民地化した頃呉の呉王が
「次は斉の国（今で言う中国やロシアやアメリカのイメージ）を取ろうぜ」
と宣言
伍子胥は
「やめなはれ…………今は呉にいる元、越の住民（王、家臣団、兵士）を反乱起こさない工夫が必要ですよ！斉の問題は皮膚病（虫刺のイメージ）で越の問題は内蔵の病（食中毒のイメージ）ですよ」
呉王
「大丈夫！大丈夫！越の住民は呉国の宝だから！」
伍子胥
「越の住民を呉の住民の税金を使って食料提供（生活保護）やったのすか？越の復興事業に投資したのすか？しかも越の住民から税金を徴収せず勝手に創る建造物にお咎めなしすか？？」
呉王
「大丈夫！大丈夫」
伯ヒ（呉国を滅ぼした呉国の外交官）
「心配し過ぎすよ！」
なんだかんだあって伍子胥を死に追いやる（唯一呉国を安定してた副総理や官房長官的立ち位置の人で呉王のストッパーが亡くなり）
その後失態続きで越に侵略されて滅亡

令和にも似たような事した日本の自称偉い人がやらかしたと思う…………

詳しい話は
史記、伍子胥列伝、伝記伍子胥、范蠡を調べて見て

人物で調べるなら
伍子胥（ごししょ、呉王夫差（ふさ）伯ヒ、范蠡（はんれい）越王勾践（こうせん）文種（ぶんしゅ）