アコースティック最後の曲ですが、ゆかりんの伸びやかな美声が全身を駆け巡っていく感覚がして鳥肌が止まりませんでした。ゆかりんが気持ちを込めて歌ってくれてることがとても伝わってきて、陳腐な表現しかできない自分が歯痒いですが、本当にすごかったです。心を揺さぶられました。 #WH2025京都