背景も描けるのほんまに大尊敬だ……｜雨乃ての投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

「わたしのパラレルワールド〜2025年夏の計画〜」28

今回も遅れての投稿でごめんなさい。
最近睡眠時間がナゾ。
24時くらいに知らぬ間に眠りにつき
早ければ3時台。基本は四時台に起きる。
みんな心配するけど、これが私の自然な睡眠のリズムなようで、早く起きて目も頭も冴えて
したいことがたくさんある私は
早くない。ちょうど良い。
どちらにしても仕事は本職は5時半から始めてる。

最近なんの仕事してるの？
とよく聞かれるけど。
「夏までは内緒🤫」といって
楽しんでる。

私はグラビティは
元々親友のために登録しただけで
出逢い目的とか暇つぶしとか
そんなものでもなくて
この世界の住人と友達になりたかった。
この世界に住む人がどんな人か知りたかった。
ただそれだけ。

去年の5月2日から始めて、今４つアカウント持ってるけど、全てをマイペースに楽しんでる。
そして5月から、ある計画を立てて
遊んでる。楽しい😊

今年の夏に何が起こるか。
私にはワクワクしかないことがあって。
今その時のためにこうして早くに起きる脳になってるみたい。それを私は「覚醒モード」と思ってる。覚醒モードの私は、ちょっと人間離れした技とか能力とかそんなものがある気がするほど
不思議なことを起こす力がある気がしてる。
思い込みが激しいのか？
いや、そうじゃなくて。
そんな風な設定で、
私はこの世界に生まれてきた人間です。

私のことをよく知るリアル友達には
「◯◯◯は宇宙人や。ただの人間じゃない😳」
と言われ続けてもうかれこれ20年くらい経つけど、たぶんまだまだ大人しくしているほうで、本領発揮はまだこれから。
そう。
今年の夏から私は完全に
自分の能力を開花させていこうと思ってる。

え？福ちゃんって何者なの？
と言う質問の答えは恐らく夏に
自然といつか知れる時がくるんじゃないかな。
それが私の壮大な計画の一部の遊び。
この世はパラレルワールドだから
そんな感じで
このリアル現実世界から
いつでもワープ出来るんだと思う。

それをこの世界で一緒に楽しんでくれる仲間を求めて、四つもアカウント持ってる私です。
ちょっと今自分の仕事の大事な時で。
３月20日から始めたいことの準備に追われてる。
春分の日は、宇宙元旦。
この日から始めることは
いつもすごい未来に導かれる。
だから毎年とても大切にしています。

こ〜ちゃんとワンちゃんの、ほっこり昼ごはん時間

こ〜ちゃんは、家族のために心を込めて料理を作るだけでなく、愛するワンちゃんのごはんも、毎日欠かさず丁寧に準備している。特に昼ごはんは、ワンちゃんのために特別に用意する手作りメニューだ。

昼前になると、ワンちゃんはそわそわし始める。冷凍庫から小分けして保存してある手作りごはんを解凍するこ〜ちゃんの気配を、敏感に感じ取るのだ。「くんくん…」と鼻をひくひくさせながら、決まってキッチンの入り口までやってくる。きちんとしつけてあるので、キッチンの中には入らない。でも、ちょこんと顔だけドアの隙間から覗かせて、じっとこちらの様子を見守る姿がなんとも愛らしい。

「もうすぐだからね」と、こ〜ちゃんが優しく声をかけると、ワンちゃんは小さく首をかしげて、じっと待っている。その健気な様子に、思わずこ〜ちゃんの顔もほころんでしまう。

「カチャカチャ…」と食器の音が聞こえ、ごはんの準備が整う頃には、ワンちゃんの目はさらにキラキラと輝きを増していく。期待に満ちたその表情は、「まだかな？」という気持ちをすべて物語っている。

準備が完了すると、こ〜ちゃんはほんの少しだけドアを開ける。すると、待ちきれないワンちゃんの鼻が、ぴょこんと顔を出して「もういい？」と匂いを確かめる。その仕草があまりにも愛おしくて、こ〜ちゃんの心は温かい気持ちで満たされる。

「お待たせ、できたよ」と優しく声をかけると、ワンちゃんはしっぽを元気いっぱいに振りながら、ごはんの場所へ嬉しそうに駆けていく。

こ〜ちゃんの昼ごはん作りには、そんな穏やかで温かな幸せがいつも溢れている。ドアの向こうから伝わってくる、ワンちゃんの「早く食べたいな」という無言の気持ちが、今日もこ〜ちゃんの心をほっこりと包み込んでいるのだった。