1枚のモノクロ写真が出来上がるまで何回か露光したり、それぞれ露光秒数が違ったり面倒なネガ(≒手をかけたらもっと良くなるやつ)だと「露光前露光」を仕掛けたり、仕上がった写真にスポッティングしたり、変な液に浸けたりすることもあるから「プリントは料理」と呼ぶ向きもあるんすよ。