バクー→アルマトゥの便、当然カザフスタン 人とアゼルバイジャン人が多いわけだけど、席がどこだ何番だという話をするときにロシア語でやることもあれば、数詞くらいだったらテュルク語同士カザフ語とアゼリ語でやりとりが成立することもあり、見ていてとても興味深い