なんか最初はガハハ!!まぁこういうやりたい放題する作品もたまにはあっていいんじゃないですかねという鷹揚な気持ちで受け入れてた筈なんだが一日経ってみたら全然“キレ”の感情がふつふつと沸いてくるな良くない兆候なので寝ます……
これを観た上で今までのファン界隈の様々を鑑みると、止まっていた物事を動かす力や、新しい色に塗り替える力を誰もがつよしさんに感じてしまうのだろうななどと思ってしまう。だからこそ彼に要望という殻を被った批判が向くのかなと。その力をこちらに向けろと。ま、無意識か知らんが理不尽ですよね。