支援される側は余程の事がなければ支援者に対して【No】とは言わないと思う。笑顔で『応援ありがとうございます、うれしいです!』と答えられるのはプロとしての意識あっての事。年若い子達がそれを実行しているのですよ、その頑張りを大人が守ってあげなくてどうするのですか。