娘の小6の担任が一人一人をちゃんと見守ってくれて寄り添ってくれる方で、卒業の時全員に手紙をくれた。ちょっと変わり者で教室の隅で1人読書にふけるタイプの娘にそんな個性を理解して未来に繋げる言葉をくれた。その手紙は私にとっても今でも宝物で。小島さんのインスト達もきっと皆の宝物になる。
まあ、だからと言って何って話ではないけど、通常の流通で求められている人に通常なら届くはずのものがおかしな形で届かなくなっているのは世知辛いよねって思う。それだけ市場価値を見出されるような素晴らしいものを生んでくれたって解釈もあるよね。なんだかムズカシイネー