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リクリ
男性→女性のいち例。ちなみに僕はたくさんいいねもらえるような上位ユーザーではありません。
念押ししますが、いち個人の例です。
・写真
好みの容姿かどうか。この価値観は人それぞれ。隠しても仕方ない。
あとは写真の撮り方。加工強めとか自分可愛い！ポーズが強いと警戒してます。キラキラのパックみたいな加工とか、顔にスタンプやお絵描きの加工してる人もちょっと避けがち。あと、タトゥーとか、鼻ピアス、髪の毛の色などなど。
写真の選び方やそこに映るものというのは、プロファイリングするのにとても有効なのでいろんなところ見てる。
・休みの日
土日休みなので合うといいくらい。
・趣味/好きなこと
僕は海外やアクティビティに興味ないので、海外旅行やアクティビティ好きとは合わなさそう。
・休日の過ごし方
インドア/アウトドアの見定め。自分がインドアなのでインドアの方が話が合うかも。ただ、アウトドアも興味ないことないので、こだわってはいない。
・考え方や価値観
最重要項目。状況に応じて柔軟に話し合いができるか否か。自己中心的で会話ができない相手は難しい。あとは嘘をついたり、約束を破るような人も無理。
・家事能力
実家済みだけど、料理以外は別に問題なくこなしてる。相手に望むものは特にない。料理もやりながら覚えて、できる時にできる方が作る、一緒に作るで、柔軟にやりたい。
・子を望むか否か
最近はDINKsの方もいるので、確認しておきたい。僕は子を望んでる方。よく考えて話し合いたいところ。
・子がいるかどうか
既に子を持つ方は申し訳ないけど、難しい。
・ギャンブル
自分もやらないんで、やってる人は無理。
・タバコ
自分が吸わないので吸わない人。
・酒
自分が飲まないので飲まない方がいい。
・宗教
信仰心など皆無。
こんなもんかな。
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コメント
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鏡花
ビハインドザカーブの由来は？
ビハインドザカーブの由来は、英語の「behind the curve」という表現に由来しています。このフレーズは、特定の状況やトレンドに対して遅れをとっていることを示すために使われます。以下にその背景を説明します。
起源: 「behind the curve」は、特にビジネスや技術の分野で、競争相手や市場の動向に対して適応が遅れている状態を指します。
使用例: 新しい技術やトレンドが登場した際に、それに追いつけずにいる企業や個人を指すことが多いです。
関連する概念: この表現は、競争の激しい環境において、迅速な対応が求められることを強調しています。
このように、ビハインドザカーブは、特に変化の速い業界において、適応力の重要性を示す言葉として広く使われています。
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リクリ 投稿者
この投稿は、こういう見方してる人いるけど、他の人はどう見てるのかな？っていうのが主旨なんでそこを汲んでいただけると助かります。 アドバイスや評価が欲しいわけじゃないんです。
ちゅぱ
私の場合は 未婚子無し、タバコ無しは絶対 自分が年収高めなので、顔タイプ じゃない人は自分よりも年収が 高い人優先でやりとりしていました！ 年収同じくらいか、少し低いくらい であれば余裕で生活はできるので 顔がタイプだったらやりとりして いました！ 写真見た感じ絶対好きになることは ないなって人は、プロフすら見に 行っていなかったです( ᵕᴗᵕ ) それ以外の趣味や生活習慣などは 私が相手に合わせることができる タイプなので、メッセージ が始まってから会話を広げる ために見ていました( `•ω•´ )！！ あとはメッセージや通話で話して フィーリングが合えば会いました
まぐろもか
最初から最後までうんうん、となりながら読ませていただきましたが、特に写真のところ、分かります 選び方、写り方、誰との写っているのかなど得られる情報沢山隠されてます
ﾕｷﾝｺ⛄️
興味深いです😊 いいねは来てもなかなか会話が続かない方が多いので、この文章を見て もう少し充実した写真や、プロフィールに変えてみようと思いました😊 ありがとうございます🙌🏽
リクリ 投稿者
こういうのを女性目線で書いてくれると嬉しいんだよな。 何の情報を見ているのか、何を気にしてるのかを知りたい。