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ねこ(星の仲間)📚
何を伝えたいのか、言ってることが難しすぎるからちょっと考察してみる...
難しいのは、
「10分=32490円
必要条件はない」
の部分
まず、命題の構成的分解より、
「10分=32490円
必要条件はない」
⇔
「𝑃 : 10分 = 32490円
∀𝑄 ¬ (𝑄 is a necessary condition of 𝑃)」
ここで問題になるのは、(1)定義的成立であるのか、(2)演繹的真理であるのか
ということ
(1)の場合、𝑃は定義的に自明に真であるため、
(∀𝑄 , 𝑄 /⇒ 𝑃) ∧ (𝑃 is true by convention)
(2)の場合、𝑃はその背景に説明的命題の存在が示唆されるが、ここで必要条件はないとされている。
→命題𝑃は「観測された事実」であるが、「演繹的には独立」である。
Observed(𝑃) and ∀𝑄 , 𝑄 /⇒ 𝑃
ここで、𝑄の観点から、原文の意味論的余剰を考察する。
通常、命題が真である場合、我々は以下のように推論を求める:
𝑄1, 𝑄2, ..., 𝑄n ⇒ 𝑃
ところが、ここで「必要条件はない」とされている。
これは以下の解釈に帰結する。
(i) ¬∃𝑄 (𝑃⇒𝑄)
→∀𝑄 , ¬(𝑄⊢𝑃)(self-sufficiency)
(ii)∀𝑄 (¬trivial(𝑄) ⇒ ¬(𝑃⇒𝑄))
→∀𝑄, ⊨(𝑃 ↔ (𝑃∧¬𝑄))(non-derivability)
(iii)∀𝑄 ◊ (𝑃∧¬𝑄)
→𝑃 is atomic and irreducible(semantic isolation)
さらにメタ的に表現すれば:
Meaning(𝑃) ⊈ ⋃ [𝑖=1→∞] Meaning(𝑄𝑖)
となる。
ここで、ZFCの内部言語でさらに考察する。
𝑃 : 10分 = 32490円
を以下のような写像として定式化することを考える。
定義1:サービス価格体系を関数とみなし:
𝑓 : 𝐷 → 𝑅
𝐷 ⊆ DurationSpace ⊆ V文字数足りなくて萎えた

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最終的には、 需要関数にも供給関数にも還元できない、脱実体化された「価格」=ボードリヤール的記号資本 と言いたいのだろうな、という結論に至った(違う)