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しむぎ
シンフォニアのときのMONSTERDANCEもそうだけど、楽しいフェス映えする曲を複数人で歌うの多幸感に満ちていて好き
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LIZA🎠
働き出したら耳おかしくなって
左耳だけ山の上行っちゃったよね。
明日メンクリの日だから
ちゃんと話しておいでってBOSSに言われた。
ご飯食べたら耳は治ったけど
耳の奥痛い感じあるよねー。
今耳鼻科とか地獄だろうな。
突発性じゃなければ対処療法しかないし。
様子見〜。
明日休みだからルームしよっかなーとか
思っていた朝…。
そんな過去の自分よ、カムバック。
お風呂入ったら復活できるかなぁ。
久々に動きたいなぁ。
ストレッチしながらルームしたい🫠🫠🫠

いもけんぴです
有償にしていいと思いますか、
いくらが妥当何でしょうか。
あと、有償にする時ってどのように
お金?を貰うのですか、、、、?
誰か教えてください😭
#GRAVITYお絵描き部
#質問したら誰かが答えてくれるタグ
#イラスト初心者
#イラスト


いお
好きな人に、もうお前と関わりたくない、お前の声聞きたくない、二度と電話してくんなって言われた
仕事しないやつは対等じゃないから話したくないってさ…
人生そんなもんか、甘くないよなぁ
去年の冬までの3年間、ダブルワークして稼いだ私のお金ほぼ渡してた
そのうえ借金も出来ちゃうし…
今まで頑張ったんだからちょっと休ませてくれよ~…
最終的にはやっぱり、お金渡さなきゃ続かない関係だったんかな
今日みたいに電話繋がった日は、喋ってる途中で何回も電話切られても、声聞きたさに何回もかけなおしてしまうんだけど、
その度に、なに?めんどくさいまじでって言いながらも出てくれるのが結局優しいじゃんって思っちゃう
悲劇のヒロインぶりたいのかな私も
ルマンド
俺なんていつも2ヶ月とかで捨てられるし
長くて3年とかした続いた事ない。
どうやったら長く付き合えるんだよ……
真一
1967年に、デビューしたイギリスのロックバンドです!
僕が、ピンク・フロイドを知ったのは、1983年の「ファイナル・カット」と言う、ロジャー・ウォーターズ最後の参加アルバムでした。
部屋にカセットテープがあったんで当時、レンタルしたんだな〜と思いました...
これって知った事に入るんですかね~...
ピンク・フロイドを好きになったのは結構たくさん音楽を聴いてからで高校の頃に聴いても全然いいと思わなかったです。
なんですかね〜音楽の経験値みたいのが上がって耳が肥えてきた時に、いつの間にか、ピンク・フロイドいいな~って言ってました~☆
たぶん、それは20歳になる少し前だと思いますね✨









Atom Heart Mother
🐰
明日からお仕事なので現実逃避(›´ω`‹ )
#雰囲気投稿
#雰囲気
#雰囲気好きな人いいね

ジントニック
ただいま〜😃
今日は伊予三島出発して、能島城跡→新高山城跡→三原城跡→福山城跡でした。
能島城は村上水軍の砦でしまなみ海道の途中にありました。島なので渡れず、対岸から写真。
けど、高速乗って橋を渡る時に上から見えた〜。ドライブ中だったので写真は取れませんでした。
新高山城は毛利元就の3男小早川隆景の建てた城で三原城に移動するまで居たらしい。
で、三原城は新幹線のホーム横に天守台が残ってるんやけど、JRのセンスの無さには驚きよ。
本丸の敷地をぶった斬って線路を通してやがる😠
今日は最後に福山城、ただいま3年前から大修理中でこの8/28に再オープンするらしく、中には入れんかったけど、お城の周りは歩いたよ。
この7日間で18ヶ所の城趾、1600kmのドライブでした〜。









ばりある
やっぱり長期休暇明けは仕事しんどいですよね😭
無性に疲れちゃいました。
という訳でたっぷり肉食べよう!とハンバーグ作りました✌️
チーズハンバーグと、もうひとつはあっさりポン酢で頂きました。やや焦げちゃったんですが、中はふんわり焼き上がったんで満足です。
おなかいっぱいです(*^^*)
#おつかれGRAVITY
#ハンバーグ


みー
3時に食べた贅沢スイーツ🍰✨
桃で〜す
#おつかれGRAVITY #スイーツ #GRAVITYスイーツ部 #写真

そらこ
私は同性の友人と2人でディズニーシーに遊びに行き、人生初めてのホテルミラコスタに泊まることになっていました。
私たちが宿泊予定のお部屋はピアッツァビューという当時50000円ちょっとほどのお部屋で、もう私たちはウキウキしながらチェックインをしようと、名前や生年月日など書き込んでいました。そのとき、ざわ…ざわ…と、カウンター内の空気になにやら異変が…。
カウンターのお姉さんが、後ろにいられた上役と思われる黒いスーツの方に何やら耳打ちしていました。そして私たちに向き直ると、彼女は美しい笑顔で、声を落としてこう言ったのです。
「お客様、お誕生日おめでとうございます。よろしければ、お値段はそのままで結構ですので…」
と囁きながら、ピアッツァビュー 52,000円
ハーバービュー 〇〇万円 などと書かれたお部屋の案内板を私たちに見せながら、指でスーッと下の方へとたどっていくのです。
そして、お姉さんの細い人差し指がピタリと止まった先に見えたもの。それは
なんとかスイート(驚愕しすぎて記憶が曖昧) 500,000円
「こちらのお部屋をキャンセルされたお客様がいらっしゃいましたので、よろしければお部屋の変更をされませんか?ダブルベッドになってしまうのですが、それでもよろしければ……」
友達と私
「〜〜〜〜〜!!!(声にならない声)」
「ぜ、ぜひっ、よろしくおねがいいたします…!あ、ありありありがとうございます[目が回る][目が回る][目が回る][目が回る]」
スイートルームに案内された後も、私と友達はまるで魔法にかけられたようで。たいそう豪華で品の良い造りの、広すぎるお部屋の中、友人と2人、言葉もなくしばらく立ち尽くしていました。
つまり何が言いたいかと言いますと、こんな素晴らしいはからいをして下さったあの日のお姉さんありがとう。そしてまたミラコスタ泊まりたい!ディズニー行きたい!という心からの叫びでした[ほっとする]
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