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リクリ
例えば、有名なスポーツ選手とか。スポーツに興味が持てないのもそうだけど、好きなアーティストとかでも、なんていうか好きだなぁくらいで、声を出して応援するということはない。
なんというか、自分が何かに熱狂する方が恥ずかしいのだと思う。誤解のないように言うと人が熱くなってるのはなんとも思わない。ただ、自分が熱を上げて大声を出すのが苦手なのである。
もしもこれが、友人知人の類なら、心の中で応援はするかも知れないのだけど、そうでない場合は何も感情がついてこない。
ということで、Chat GPTさんに聞いてみた。
応援という行為には、いくつかのタイプがあります:
1. 感情的な共鳴型
― 自分と無関係でも、相手の物語や姿勢に心を揺さぶられて応援するタイプ。
2. 関係性重視型
― 自分と接点がある、好きな人、身近な人に対してだけ感情が動くタイプ。
3. 合理的・慎重型
― 感情が自然に動くときしか応援しない、あるいは「応援って何?」と構造的に考えてしまうタイプ。
うーん。2か3かな。
まぁ、そう言う人間もいると言うことで( ˙꒳˙)
コメント
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ナズ
このエリート営業は…
マジで○ィズニー大好きじゃん

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kiwi
めちゃくちゃわかります
ミヤ
わかります。ライブで声出したりするの恥ずかしいです。だけど殻をやぶれたらどうでもよくなる。殻をやぶれる時は、気持ちを伝えたい時。やぶるためにお酒を飲む時もある。 ただ応援か?と言われると謎。1型です。スポーツはいっさいわからないです。
GAUSS
私は3一択ですなぁ 揺さぶられたり影響がほぼ無いし、応援したい事柄に最近出会ってない気がします あるいは、出会ったときに1か2になるのかもですが、今は"応援するほどか?"になってしまう