投稿

無題
来年の春には、もう歩けなくなっているかもしれない。
それどころか、生きていてくれるのかどうかさえ分からなかった。
そんな不安がずっと胸の奥でざわついていた。
それでも私は、何度も込み上げる涙を飲み込みながら、明るい声を装い、母に寄り添って歩いた。
母と並んで歩いたその日、その時間を、ただ静かに噛みしめていた。
風の匂いも、陽だまりのあたたかさも、鳥のさえずりさえもよく覚えている。

コメント
話題の投稿をみつける

虎一三
引き分けに等しい引き分け

しじま

芋

いかち

🍭ろる

でぇち

上苦バ

ハマの

よこは

シゲシ
もっとみる 
関連検索ワード

無題 投稿者
この写真みるだけでも苦しいから、お母さんの顔が写ってる写真なんてまだ見られないんだよね
🐴さくら🐴
私も去年に母を亡くしました。半年が経過しましたが、直後とは違った悲しみがジワジワと来てます。直後の方が色々やらなくてはいけない事が多くて、忙殺されていたので悲しみに浸る暇が無かった感じです。 歩ける時に、もっと沢山出かけておけば良かったと思います。 現在、自分も心身が参ってる状態でしたが、主さんの前を向こうとする姿に、励まされました。 ありがとうございました。
アルネ
お母さんと過ごした日々、言葉では伝えられない、たくさんの想いをこの写真から感じられました。 お母さんからのメッセージ、いつまでも、あなたの胸にあることを。
アキラ
大切な人を亡くすのはつらいですね 私も大切な人との写真を見返します 一緒に楽しんだ時は本当に宝物です いっぱいもらったから その思いを胸に抱いて歩みましょう 半分、自分にもです
のんだら
介護の仕事に関わるものです。とてもキレイな写真ですね。