ベートーヴェンが怒って家政婦に卵を投げつけた話は割と有名だけど、・毎週木曜は家政婦に卵料理を作らせていて、そこで使う卵の鮮度を自分でチェックする・そこで卵が腐っているのを見つけると怒って卵を投げることもあるというのはあまり知られていないと思う。
オーラスは歌もダンスもほんとにキレキレで気合と気迫がすごかった。でも曲の最後の一音伸ばすところはすごく丁寧に歌ってた気がして、一曲一曲大切にしてくれてるんだなぁとグッときた。これも一区切りという気持ちの表れの一つだったのかなぁ…