朝からこの文章を読んでベソベソになった いつかわたしとわたしの大切な小鳥にも避けられない悲しみがやってくるのだろうけど果たしてそのとき向き合えるのかと 向き合うつもりで一緒に暮らしはじめたけど実際そんな覚悟はなくずっとずっとずっとずっと元気で生きていてくれるものと信じてしまっている