全盛期中の全盛期である2臨の時より腰も腕も細くなった1臨に思いを馳せてる。アショカ王にとっては2臨は黒歴史というか、無かったことにはできないしあったからこそ今の自分がある、罪の具現化した姿そのものなのだと苦々しく思っているんだろうな。