１ ででで、でたぁ！嫌味か予防線を張る奴が使う事でお馴染みの「俺、詳しくないんだけど」って言うくっそダサいセリフ😭 しかも1時間もしないで待ちきれないって...暇人なのか想像力が欠如してるのか…泣ける😭文字を打つにもまとまった時間が必要だって知ってる？😭 別に専門家を名乗ってる訳じゃないから、俺が知ってる知識内で話させてもらうわ✋顔文字は真似だからご愛嬌な😆 どう足掻いても文字数足りないから、複数コメントを書くことも許してくれよな。貴方が解説を求めたんだから、当然全部読んでくれよ！感想も頼むぜ😎

２−１ 「転売ヤーって本人の代わりにものを買って届けるサービスだよな？」 →それを所謂「卸業者」とか「小売業者」とか「せどり」なんかが行ってる訳だ。行為自体は転売と同じ。だから見るべき点は「質」や「どこに価値を生み出しているか」。後「法的に問題ない転売」に関しては裁かれる訳では無いから、価値観やモラル感に大部分を依存するだろう。故に「客観的な唯一無二の回答」なんてのは存在しないことを先ずは理解してくれ。

2−2 例えば夢クラブ。「安い〜安い〜」でお馴染みのあれだが、実際取り扱ってる商品をネットで調べれば遥かに安い価格で買える。じゃあこれは悪か？となると、法的にアウトでは無い。悪質と答える人もいるが「ターゲットを(ネットが使えない)高齢者、あるいはそのレベルに準ずる人間」に定め、かつ、その人たちは夢クラブが無ければ商品を手にすることが出来なかった、という点ではビジネスとして成立している。端的にいえばまさに「誰かの代わりに買って届ける」訳だ。ここで大事な点。「供給不足が無い、あるいは意図的に歪めていない」ここがとても重要だ。

@そる ： 2−３ 例えをもう一つ。富士山の山頂？に自動販売機があり、普通の価格に比べかなり高く販売されているらしい。これ自体は、搬入・維持コストや「場所という価値」に対して割高で販売されている。これに対し、適正価格だと思う人もいるだろうし、ぼったくりだと思う人もいるだろう。これ自体の人の感情には何も問題はないし、何にも歪められていない。必要なコストや付加価値が価格に転嫁されているだけだ。

2−4 ここで質問だ。その自販機の商品を全て買い占めて売り切れにし、隣でさらに高い値段で売っている人がいたらどうだろう。経済学的に正しいだろうか。断っておくが、私は「出店がそもそもできるか」や「犯罪にならないか」は知らない。ただ、あくまで行為として経済学的に正しいのか？とあなたに聞きたい。私は少なくとも、経済学的に正しいとは思わない。シンプルに嫌われるし、長続きがしないからだ。「極々短期的視点の経済学的には正しい」なんてことは言えるのかもしれないが、そこまでは知らない。

3−1 「価値を生み出していなから転売は経済学的に正しくないなら、小売業は価値を生み出していない邪魔な存在なのか？」 →そもそも論で私の回答の解釈を間違えている。「価値を生み出さずに歪める転売」に対して「邪魔」と言っているだけで、「価値を生み出さずに歪める」ことを転売に準ずる行為だとは一言も言っていないんだ。つまり、一言も「転売は邪魔」なんて言ってないんだ。少し考えればわかることだと思うが、拡大解釈がすぎるぜ。まぁ俺も言い方が丁寧ではなかったよ、すまんな。当然だが小売業には価値があるよ。

3−2 ここでも例を出そうか。ネット販売が生まれる今と前とで「実店舗の小売業の価値」には変化がなかっただろうか？もっと昔に遡れば、砂糖や塩って今と同じ価値だっただろうか？間違いなく違うよな。なんで違うんだ？もちろん生産性の向上は大きいが、一つの重要な鍵は「インフラが整備された」からなんだ。遠方で大量に生産されたものが、交通・輸送インフラの整備によって大量に短時間で輸送される。だから価格も安くなったんだ（他にも様々な要素が絡み合ってはいるのは大前提）。そして今ではネット販売がされCtoCなんてのも当たり前にある時代だ。卸屋や小売を挟まずに直接販売が容易になったのだってインフラが整備されたからだ。

3−3 そこで生まれたのが、今話題になっている「転売」だ。広義では同じ転売でも狭義では全くものになる。私が初めに回答した転売は狭義の転売かつ「価値を生み出さずに歪める」転売のことなんだ。 何が言いたいのか。つまりは時代背景やインフラの整い方によって同じ行為でも「価値に変化が起きる」ということなんだ。

3−4 そして、一般に言われるいわゆる転売、例えば「限定スニーカーを欲しくもないのに買って誰かに高値で売る」や「供給不足のマスクを買い占めて高値で売る」なんてのは、別にそこに仲介が挟まれなくても問題なく需給が合致しているはずだ。ましてネットで広く誰に対しても抽選機会があるものであれば、その間に「小売業者のように間に介在する必要性」はないはずだ。コロナ禍のマスクなんかは当時、絶対的な供給不足だった。そこに「買い占め」という行為のどこが「小売業のような存在」と言えるのだろうか。本当に必要な存在なら今なお買い占めていなければないはずだ。その点を私は「価値を生み出さずに歪める」と表現したんだ。

3−5 一方で、「転売をする人がいるからそこ、高くても欲しい人が買えるのので市場価値的にはむしろ安すぎるくらいだったものを適正価格に押し上げている存在」と表現出来るのかもしれない。これに関しては、一面では正しく、一面では「価格を決定している販売者にとっての１次販売価格を意図的に歪めている」という点では正しくないとも言える。2次流通は好きにしたらいいが、ここには前述した「モラル感に依存する部分」であり「客観的な唯一無二な回答は存在しない」な部分だろう。

４ 「あと経済学者の転売が正しいっていう主張は値段が市場均衡価格に近づいてより効率的な資源の配分がなされるからってものらしいんだがそれはどうなんだ？」 →その言論を聞いたことがないから、まずはその情報をどこで手に入れたのか、誰が言っていたのか、どのように発信していたのか、一次情報か教えてくれ。できれば経済学者界隈でどれくらいのシェアなのかもわかれば教えてくれ。これに関しては私にない視点だからぜひ勉強したい。質問として提示できるくらいなんだから、どこ情報だったか引っ張り出せるくらいには覚えているんだろ？流石に。

そもそもで「転売」と一言に言っても簡単には語りきれない論点や視点が、専門でもない人間がパッと思いつきながらで書いても簡単にこれくらいは出てくる。番号順に読んでくれたらいいな。君はどうやら、投稿をスクショして再度投稿するタイプの人間のようだから、この長文をどのように腐すのかもとても興味があるよ。短文に十何倍もの長文の質問をして「返信よろしく頼むぜ」って言ったんだから、この長文の回答は当然受け入れてくれよな。別に感想は短文でもいいが、これだけ書いたんだ。せめて各単元ごとには答えて欲しいな。改めて、ぜひ感想を待ってるよ😁 ついでに消費税の投稿も読んでくれたようだから「具体的な感想」を期待してるよ😁

@そる ： まず転売は供給不足(均衡価格より値段が低い時)に起こります。均衡価格より値段が高いor一緒の時に価格を吊り上げても売れないからです。値段が均衡価格より低いのが問題です。なぜそのような値段にするかはアランクルーガーを調べてください。そして転売ヤーが値段を吊り上げて均衡価格に落ち着きます。均衡価格は総余剰がいちばん大きくなるのです。それくらいは知ってますよねぇ？だから効率的に資源が分配されると言いました。

@そる ： 均衡価格だからより欲しい人に資源が行き渡る

@雑魚狩りのエニート ： あれ、改めて返信したの、つうちとどいてる？届いてたらちゃんと返してくれよな！届いてなくても、これで気付けるはずだから待ってるよ！

@そる ： ちゃんと返信しないと通知は届かないぞ無能

どうでもいい内容には返信しないよ どの質問に答えて欲しいんだ？必要な回答は全部したと思うが 前提がおかしかったから説明したじゃないか 会話できてないのは君やで😁 限定スニーカー(100足)転売とかコロナ禍のマスクの買い占め転売の時、「どうより欲しい人に資源がいきわたると言えるのか」具体的に、出来れば例えも混じえて説明して。 まずさっきも言ったけど供給不足が前提な 例えばスニーカーを5000円なら払っていいと思ってる人、4000円、3000円、2000円、1000円の人がいるとする。この場合5000円の人がいちばん欲しがってる必要としていると経済学では評価する。

この方法には問題もあるけどこれ以外で評価できないからな。均衡価格が3000円で値段が1000円の需要過多だと5人とも欲しがるけど、供給曲線は右上がりだから少ししか売らない。だからだから5人には行き渡らない。場合によっては1000円の人が買うかもしれない。これだとより欲しい人に行き渡ってないだろ？だから均衡価格じゃないと欲しい人に行き渡らない