オタクは別に推しがダンスをしなくても、歌が上手くなくっても、自信がなくても正直そんなに気にしてなくて、変わらず君が好きだけれど。でも君がそこを努力してやろう!と思ってくれたおかげでこのソロイベントがあったんだなと感じられるものだったな。ありがとう。