辛い時や苦しい時こそ、人としてのあり様が試される。また、信頼に足る人かどうかも見せてくれる。「辛い時に、親身になってくれた人の事は、生涯忘れるんじゃない」先代の社長が遺してくれた言葉の意味を、しみじみと味わっているこの頃。
そもそも存在を認識されてるのかから始まる。多分自分にとって出来てても相手にとっては出来てないし、褒められるのを待つ方が馬鹿な気がする。褒められたらラッキーって。素直に言うと毎日毎時間褒められたいし、存在を認識されて生きてくれてありがとうって思われたい人生でした