夢の中で、軽く地面を蹴って跳ぶのに合わせて両腕をバッサバッサ上下に動かすことで浮き上がっては街の中を空中飛行して「これが現代のニンジャだ!」みたいなことを考えてたけど、目が覚めた今なら分かる。あれは忍者じゃなくて普通に鳥です。
授業中、ルーズリーフ使って話した。席が離れた頃、紙飛行機がとんでくるようになった。クラスが離れた頃、廊下で手紙を渡すようになった。学校が離れた頃、手紙が届くようになった。職場が離れた頃、ずっと一緒にいることに決めた。
同じく夢の中で、多くの人が集まる謎の集会で周囲の人とグループを組んで自分の好きな物を発表し合う場面があったんだけど、どうして自分は「インコのもも」とか言ったのか、いや好きだけども初対面の相手に言うことではない