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ゆ
最近何気なく生活する中でそれを自分自身で感じる事が多くなりました。
世界はこんなにも広くて、世界には約80億個もの知的で独創的な考え方があるというのに
歳を重ねるに連れ自分の世界で生きるようになってしまっていた。
昔は知的で明るくてでもいつも何か考えているそんな人が好みだと思っていました。
でも今では自分に合う人を無意識に探すようになっていました。
自分が変わってしまう事をいつしか恐れるようになっていました。
人間とは記憶を常に上書きして生きていくとても恐ろしい生き物です。
故に大切な人との時間や、もう会えないあの人の事でさえ薄れていってしまう。
忘れないと強く思っていたのに。
僕は一度読んだ本を捨てる事をしません。
そしてたまに読み返すと昔思っていた事、想っていた人、全てが埋もれた記憶の中から掘り起こされます。
大切な人を大切にするなんて事は当たり前にできるわけではないし、恐らく一番難しい。
たまには喧嘩だってしてみよう。
そして次の日の朝にはごめんねって抱き合って少しずつ重ねていけばいい。
自分でも何が言いたいのかわかりませんが、とにかく何か今のよくわからない気持ちを思うままに書いてみたくなりました。
心のメモという事にしておこう。

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カパッチリとは何ですか?
カパッチリは、主に日本のアニメやマンガのキャラクターに関連する用語で、特に目が大きく、印象的なキャラクターを指すことが多いです。この言葉は、キャラクターの目が「カパッ」と開いている様子を表現しています。
特徴:
大きな目: カパッチリのキャラクターは、目が大きく、感情を豊かに表現することが特徴です。
表情豊か: 目の動きや表情が非常に豊かで、視聴者や読者に強い印象を与えます。
出典:
アニメやマンガの中で、特にファンタジーやコメディジャンルでよく見られます。例えば、人気のある作品では、キャラクターのデザインにこのスタイルが取り入れられています。
カパッチリのキャラクターは、視覚的に魅力的で、物語の中で重要な役割を果たすことが多いです。

💡こま
♡勘弁して♡

ぺた白@
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