そういう面でも自分にしっくり来たのかもしれんこの観劇界隈というジャンル あとネヴァのエコノベル(スターシステム)で永遠にネヴァのキャラの別時空物語を楽しめたので推しが様々な舞台という時空で様々な役となるのがそれと同じで楽しめてると思う
お兄ちゃんとゆうじの別れのシーンって二回あるけど、どちらもそれぞれに距離感の違いが絶妙で…ゆうじの兄弟としての実感はないけれど寄り添ってくれたお兄ちゃんのことを気にかけた最初の別れと、寂しいと伝えたい気持ちを飲み込みつつ、愛おしいと言葉少なくとも伝えあった最期の別れ…