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たい子
息子よ卒業おめでとう!
会場に入ると作り上げらた空間から先生達からの思いがひしひしと伝わってきて既に泣きそうでした
息子達卒業生の姿は堂々として晴れやかで🌸
校長先生はハンカチで涙を拭いながら祝辞をされて、ほとんどの親がすすり泣いていた
歌や呼びかけ、担任からのほぼ号泣しながらの呼びかけ、保護者の眼差し、全部が子供たちへの愛に包まれた温かい空間でした
(気温は極寒だったけど…)
あぁ、やっぱり人は1人では生きられないし、周りの人から沢山の愛情をもらって大きくなってきたんだな。やっぱり感謝だな。と思った
校長先生の話の中でね、家康の遺訓の
「怒りは敵と思え
おのをせめてひとをせむるな」から
今、いろんな価値観が認められてきて、自分の価値観で物事を考えて、他人を攻撃する風潮がどんどん増えてきているけど、そうでなく、やっぱり人には優しく出来る人であってほしいって言われていたの
はっとしたよね
確かにそういう人多いもの
私も自分がそうだからって考えしちゃうことあるし
やっぱり人は優しくされたいし、優しくしてくれる人に優しくできると思うのよね
それがやっぱり平和への1歩な気がしました
とても良い式で帰る頃には目が真っ赤だったよ
ちなみに息子は全く泣いていませんでした😂
さあ、次は中学生!
運動も勉強も友達関係も色々忙しくなるだろうけど、自分を見失わず進んで行ってね!
ずっと近くで応援してるからね☺️

コメント
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mo0513(も
こっから修理できるかどうかの見積もりメールがいずれ届くはずなんですよ
何日後か知らんけど

くくら

ポッピ

竹林・R

浦まぐ@
来年の6月or7月か………どっちになるかな!

みみみ

ももり

みらい
クマゼミシャーシャーとは何?
クマゼミシャーシャーは、特に夏に聞かれるセミの一種で、主に日本で見られます。以下にその特徴をまとめます。
特徴
音の特徴: クマゼミの鳴き声は「シャーシャー」という独特の音で、非常に大きく、夏の風物詩として親しまれています。
生息地: 主に森林や公園、庭などの緑地に生息し、特に温暖な地域でよく見られます。
外見: 体は比較的大きく、黒っぽい色合いが特徴です。翅(はね)は透明で、光に当たると美しい輝きを放ちます。
生態
生活サイクル: クマゼミは卵から幼虫、成虫へと成長し、成虫になると約1ヶ月間鳴き続けます。鳴くのは主に繁殖期で、オスがメスを引き寄せるために鳴きます。
食性: 幼虫は樹木の根から栄養を吸収し、成虫は樹液を吸うことで生きています。
文化的な意義
夏の象徴: クマゼミの鳴き声は日本の夏を象徴するもので、多くの人々にとって懐かしい思い出と結びついています。
このように、クマゼミシャーシャーは日本の夏に欠かせない存在で、その音色は多くの人に愛されています。

まさる

ソ-タン
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りこ 𓈒𓏸 𓋜
ご卒業おめでとうございます💐
ぴょん
息子さんご卒業おめでとうございます‼︎㊗️✨ 素敵なお話しのお裾分けありがとうございます[照れる]🌸
☆なっちゃん☆
ご卒業おめでとうございます(*´˘`*)🌸
0⁰¹
素敵です。