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はりー/いいね=見た
さてその後のざっくりした流れだけど、60年代モンスター級に成長した表舞台のロックミュージック界隈は巨大な富を得た
そして70年代、優れた機材の大衆化によりさらにテクニカルかつ洗練されたロックバンドが乱立する
ツェッペリン、パープル、エアロ、クィーン、キッス、ハンブルパイ、イーグルス、ドゥービー…
とにかく乱立する…
そして80年代、デュランデュラン、ジャーニー、デフレパード、ボンジョビなど、華やかな商業ロックシーンに発展する
このあたりになると、マイケルジャクソンやマドンナのようなエンタメ感を伴い、登り切ってロック感がハイ落ちしてる気もする
さてこれまで書いたのは表舞台で、ロックが大衆的でポップス化(←商業的成功という意味)していく過程とも言える
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沖縄尚学おめでとうございます。

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小國(おぐに)
80年代のロックシーンは華やかですね[ほっとする]日本でいうと昭和でバブルな匂いがします。
小國(おぐに)
ビートイットもロックですよね[ほっとする]