「次にお二人にやって欲しいこと」のお便り、カラオケが7割占めるのはそれだけ需要があるということです。もしくは、やはりアーティストとしての共演、ライブ!!またいつか、ぜひ。#朗読あなたと#直田姫奈#大西亜玖璃