小鈴ちゃんから、綴理先輩とミラボヤの話が出て、それに明日はどうなっているか分からないと物怖じせずに発したあたり、ホントに小鈴ちゃんには生命の旅路が見えているのかもしれない。見えていても、何者かになるために、嵐を突き進むいちばん星。
ここら辺ゼロ年代〜10年代と20年代にも結構グラデーションがあると思ってて、前者の時代はどっちかと言うと曲のノリが作品に合っている曲とタイアップする傾向があったのに対して、下っていくとリリックの方で作品との関連性を示唆するようになっていった、みたいな流れがある気がするんだよな