今改めて見ると、夏木糸子はオノマチ糸子にかなり寄せてスタートしてるのに気がつく。膝悪いのは若い頃からずっとなんだろうし、あの急な階段はだんだん辛くなるよね。あの頃の72歳はずいぶんおばあちゃんだったもの。