小さい頃からなぜか、人は誰かを思いながら生きることが幸せなんだと思って生きてきた。自分のことを考えてるときは辛い。自分のための頑張りも辛いだけだった。でも、誰かを思うこと、誰かを思いながら頑張れるときは幸せだった。自分のことを考えなくて済む程大切な人に巡り会えたから、今は幸せだ。
ネコチャンのモクさん「( 'ω' )シュトレン……」はりくん「シュトーレン……ですか?」ネコチャンのモクさん「( 'ω' )シュトレン……ナイナイ?」はりくん「そうですね……まだ用意していないです……」ネコチャンのモクさん「(ションボリ)」はりくん「くっ……(材料手配)」