何度も据え膳みたいなタイミングがくるけど多分他意はないんだろうなと思ってたら「やっぱり僕ってそんな魅力無いのかな」と俯いたミヤくんに控えめに袖をキュッと引かれてマジで据え膳だったことに気付きいろんな感情が爆発した結果タイムマシンがこの世に存在しないことに泣くトガくん