アルクがもしもの話を否定したのアルク自身もしも(色んな幸せ)に憧れてる節があって、でもあの瞬間だけはこれ以上なく今が1番幸せだと思えたからあの言葉が出てきたのかな そうだったら嬉しいような切ないような…の気持ち