アナログ補聴器で育ち、手話ができない難聴者として、読唇こそが私を支えたものだったけど、人工内耳してから読唇はできない。幼少期から人工内耳をしてる若い方には、読唇する人いないのだと仮定すれば。読唇というキーワードがこの世にあったのも、いつか、過去のものになるのだろうな。