海外出張して、現地の大学・大使館でお茶やお昼に誘われる場面があれば、ティーカップ・ソーサー、陶器メーカーなどの知識は教養として必要だと思う。従って無駄遣いじゃない。あと、紅茶の資格とろうかな〜。母親が茶道と華道の師範で、紅茶マイスター(?)の資格も持ってるから話聞いてみよう。