発想も歌詞も配役も天才の所業…………苦しい……「値打ちの無い私に、あなたはどんな生きがいをくれる?」で泣きそうになりました 聞く側が単なる仕事とも違う温度感でいる気がして、そこが微かに人らしくて好きです