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B層に嫌悪感
いわゆるボーダーの人から聞いた話で印象深かったのは、画面のボタンは2つまでってやつ。それ以上は脳がパニクるそうな。
———
上記の画像のポストをリポストされている””年配者””がおりました。
正直、新幹線を使ったことがない頃、私も最初は駅員に操作方法を聞きました。
後ろの方々を”待たせてもたつくより”も、駅員が許すならば聞いて学んだ方が早いからです。
パニクるということはなにか原因があるからパニクるわけです。家で1人の時間にゆっくり操作できるならまず、そんなことはないです。少なくとも私はそう言った思考がある中で、操作方法を聞いておりました。
それでも”見ればわかるだろ”というご指摘もあるでしょうが、
愛がありません。
どんな人間でも初期からできること、できないことが必ずあります。
その方の生活習慣、思考方法などの要因もあるでしょう。
言論の自由が保障されている中ではありますが、
更なる低レベルなB層へと連なって馬鹿にするようなリポストを扇動するということまで思考が回らない時点でIQはそこまで高くありません。
(自らは平均を超えているとステルスでアピールしたい無能なだけ)
こういった不届物B層が(弁証法お馬鹿)
排除されなければ、人類の成長はございません。
ですから、
私はこれからも自民党を応援いたします。

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くぉ
テバテバはどこで見られる?
テバテバは主に日本の温暖な地域で見られます。特に以下の場所でよく観察されます。
沖縄: 温暖な気候がテバテバの生息に最適です。
九州: 特に南部では、テバテバが多く見られます。
本州の南部: 特に温暖な地域や海岸沿いで見かけることができます。
テバテバは湿った環境を好むため、川や湖の近く、または湿地帯で見つけやすいです。観察する際は、自然公園や保護区を訪れると良いでしょう。

鰹(旧聖

たなべ

中村

遊🥁ド

kaite-jobu

砂糖

えくぼ
楽しかったです☺️

毒島👅
インタラクトボタンとは何ですか?
インタラクトボタンは、主にデジタルプラットフォームやアプリケーションで使用されるインターフェース要素です。これにより、ユーザーは特定のアクションを簡単に実行できるようになります。以下にその特徴をまとめます。
機能: インタラクトボタンは、クリックやタップによって反応するボタンで、例えば「いいね」や「シェア」、「コメント」などのアクションを促します。
ユーザーエンゲージメント: これらのボタンは、ユーザーがコンテンツと積極的に関わることを促進し、コミュニティの形成や情報の拡散に寄与します。
デザイン: インタラクトボタンは視覚的に目立つようにデザインされており、色や形状、サイズが工夫されています。これにより、ユーザーが直感的に操作できるようになっています。
インタラクトボタンは、特にSNSやオンラインサービスで重要な役割を果たしており、ユーザー体験を向上させるための重要な要素です。

もちょ
今日は遊戯王のオフ会遊び行ってきまーす
餃子焼いて欲しい人は〇〇ちゃん最近どうですか?みたいな感じで自然にお名前お伝えくだせ!
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