2P弟子が本家ホヨミチに弟子としてあるべき姿と俳句の本質的な素晴らしさを教えてもらってから、師匠には反発出来ずともせめて自分は本家たちのように良い句を詠もうとして頑張る2P曽くんしかし2Pバショがその気配を察知し今まで以上に“完璧な”句を詠みだし、2Pホヨミチの空気がギッッスギスになる