タイザン5先生の兄弟愛や隣人愛に現れる「庇護する者・される者」の概念一番好き 過去の読み切りからくる信頼で潤也と直樹の馬券ずっと握ってたんだけど兄弟愛が開花し希望の星が作品の突破口として切り開かれたの本当に本当に本当に嬉しかった