今朝何となく近所を通る車の量が少なくて、追悼の日だからか?などと。私は幸い家がギリ潰れずに自分が大学を留年しそうになった位で済んだけど、主人は命からがら生き延びた人なので色々と。当日の事は今も忘れないけど、こうして不自由なく暮らせている事に感謝。