詩について、悩む。私は私のままでいたいが(ありのままを書きたいが)、求められるものはどんどん変化していく。ありのままでないのなら、自由でない。自由を捨てた時、私は本当に終わると思う。だから無理矢理にでも私は自由に書く。誰かの灯りになれるように。