「水彩世界は、誰かと出会って、これからの青春が色付いてパッと輝いていくような気持ちを描いた、素敵な曲」という吟子ちゃんの評、活動記録での梢センパイの言葉を踏まえた上で改めて聞くと、これほどぴったりな表現他にないなと、よりいっそう強く思えるよね。