(私は突然のマルチくん鳥田くんに動揺しすぎてカメラを落としたので、いいお席にいたのにおふたりが花道上がる前の写真を少しも撮っていませんの札を首から下げて石の上に正座する絵文字)(タッグバトルかっこよかった記憶しかない)
誰だって眼差しはいつも前へ向けられています。 あなただって前向きに足を踏み出し、やっとでもここまで来たのです。 これからだってきっと、ゆっくりとならその伏し目がちな瞳を上げ、歩みを進めることは出来るはずなのですよ .....