本当にいつまでもさやかちゃんと一緒にいるためには、綴理先輩が自分で幸せを見つけて、その上でさやかちゃんを待つという、卒業ならではの命題を綴理先輩が乗り越えていくのが本当に青春で。もはや綴理先輩とさやかちゃんは時代や場所を超えて、ずっと一緒にいる存在になった気がします
自然界の儚い命の煌めきを紙に写し取る。荒んだ民衆を歌で癒し心を取り戻させる。様々なエンタメの大切さが昨日の物語に落とし込まれて自分も涙した…これもエンタメ。打壊演太女功徳〜森下脚本素晴らしかった✨✨#大河べらぼう