この推しへの話が語られたのここ数年はわからないけれど一番最初が2020年イチナナで次が2021年バーイベだったがどちらもアーカイブもないし超クローズドな場でしめやかに滔々と語られたものであったが・・、まさかとうとうこんな「公」の場で、こんな一生文献として残る書籍に残してくださるとは
モノカシミアが気になる日々だけど、いや待てよフルールドゥポーも似てるやんなと、ふんわぁりつけてみたら…うん、たぶん違いがわからんくらいには似てる気がするブシャッと濃くつけちゃうとピンクペッパー強くてあまり使ってなかったんだけど、しばらく使ってみよ