舞台におけるじゅりの演技って、これまでは「同じものをいつでも与える」というスタンスだったと思うけど、今回のぼくステは明確にこれまでと違って「変化」を楽しんでいる一面があったように思った!どうなんだろ!千穐楽を迎えた今、改めて舞台に対するじゅりの言葉が聞きたいです!