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はに
何で頑張れないんだって他人と比較したり、目的に向けてやること分かってるのに努力できないことをアニメの主人公みたいにはなれないって思って、そうやって自分を追い詰めて考えることで自分を励ませると思ってたけど、自分を責めて泣いて泣いた先に出たのが、信じて欲しいって言葉だった。
身近にいる人1人でも良いから自分がその目的をやれる、当たり前のように成功した後が見えるって言って信じて欲しかっただけだった、その信頼がモチベーションになる。
泣いてた時、自分を追い詰めないでって言われてやっと気づいた。自分で自分を鼓舞できてると思ってたのは、違かった、自分の励まし方が分かってなかった。今まで自分の大きな目的達成を可能性を、本気で、信じてくれる人がいなかった、自分がそういう人間だった、熱量を注いで応援される人ではなかった。先天的か後天的か分からないけど。周りは自分でさえ達成出来なかった時の保険ばかりを気にしてた。本気で挑めていないくせに。
なんだ今まで分かってなかっただけか、自分の励まし方が。自分を責めるのは精神を追い詰めるだけ、できるって信じてくれる人がいるならなんかできそうな気がして大丈夫。今そのために動ける。
考えすぎがスタートラインに立てた、ちょっと気持ちが軽い。
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あがめ

ばぶせ

冒頓単

芹澤
チガーウの意味は何ですか?
チガーウは、主に日本の若者の間で使われるスラングで、「違う」という意味です。何かが期待や常識と異なるときに使われることが多いです。例えば、誰かが何かを提案したときに、それが自分の考えと違う場合に「チガーウ」と言って反応することがあります。
この言葉は、カジュアルな会話でよく使われ、特にSNSや友達同士のやり取りで見かけることが多いです。言葉の響きが軽快で、ちょっとしたユーモアを交えた表現としても人気があります。

るーろ

きゃん

いっと
とか
自分のこと愛せないまま君のこと守れるのかな
みたいなの好き

ばぶせ

ひー»

Yu→kinG
チガーウはどのように使われる言葉?
「チガーウ」は、主に「違う」という意味で使われる言葉です。カジュアルな会話やSNSなどでよく見かけます。以下のような使い方があります。
否定的な意味合い: 誰かの意見や行動に対して「それは違うよ」と指摘する時に使います。
例: 「それはチガーウ、もっとこうした方がいいよ。」
軽い冗談やツッコミ: 友達同士の会話で、冗談交じりに「それは違うでしょ」と言う時にも使われます。
例: 「彼がサッカー選手になるって?チガーウ、彼は運動音痴だよ。」
強調: 何かを強調したい時に「チガーウ」を使うことで、より強い否定のニュアンスを出すことができます。
例: 「チガーウ、そんな簡単な話じゃないよ。」
このように、「チガーウ」は日常会話で非常に便利な言葉で、特に若い世代の間でよく使われています。
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