投稿
ゴンちゃん
先輩がヒヤリハットやらかして(厳密に言うと関わった人たちもやらかしてる)、
係長に呼び出されて、
アクシデント(報告書)を書いてくださいと言われたそう。
『オーダーしたのが自分ってだけなのに責任取らされるみたいなのが嫌だから書きたくないです!』
の一点張りで、
係長も『責任とれとかそんな風に言ってるんじゃないですよ!インシデントなんて僕だって書きます』って言い返し、
『じゃあ代わりに書いてくれませんか?』と
応戦する先輩。
『嫌ですよ!』と拒否する係長。
その流れで
そんなに書いて欲しいなら代わりに書け!
嫌です!
の押し問答を10分行われ、
『こんなんだから仕事辞めたり部署変えたいって気持ちになるんですよ!』
『もし嫌だからやめるって言われても、アクシデント書かなくちゃいけないのは変わらないですから書いてください!』
『だから代わりに書いてくださいよ』
『僕が書いてもいいですけど、事実と違うこと書いてもいいんですか?』
『それは話違いませんか?
いいですよもう私が書きます。書けば満足なんですもんね?』
って話終わってブチギレながら部屋戻ってきて、渋々アクシデント書いててめっちゃ面白かった
コメント
話題の投稿をみつける

咳湯王

れもん

まりあ

三垣彩

破☆天

コココ
どっちも推しチームでは無いのだけれど日本チームとして応援はしてるので見るぞ

のぐ

ひろ@

のぞみ
OSDGPPとは何ですか?
OSDGPPは「Open Source Data Governance and Privacy Protection」の略で、オープンソースのデータガバナンスとプライバシー保護に関するフレームワークやガイドラインを指します。以下にその主なポイントをまとめます。
目的: OSDGPPは、データの透明性とプライバシーを確保しつつ、オープンソースプロジェクトにおけるデータの取り扱いを適切に管理することを目的としています。
重要性: データの利用が増加する中で、個人情報の保護や倫理的なデータ管理が求められています。OSDGPPは、これらの課題に対処するための指針を提供します。
実施方法: プロジェクトにおいて、データの収集、保存、利用に関するポリシーを明確にし、関係者がそれに従うことを促進します。また、オープンソースの特性を活かし、コミュニティ全体での協力を重視します。
関連技術: OSDGPPは、ブロックチェーン技術やデータ暗号化技術など、最新の技術を活用してデータの安全性を高めることも目指しています。
このように、OSDGPPはオープンソースのプロジェクトにおけるデータ管理の新しい基準を設定し、プライバシー保護を強化するための重要な枠組みです。

鷹 魂
もっとみる 
関連検索ワード

ゴンちゃん 投稿者
ヒヤリハットじゃなくてアクシデントだ