投稿

らんぐ
昔なら海にある程度守られて平和だったけど。
自国の水産や農産物に力を入れて、
海外に売り込みできる技術者を育成して国を盛り上げていかなきゃならんのに。
馬鹿みたいに、
中国からメガソーラを買わされて、
頭脳労働者は、
外資系企業に取られてしまい、
話題の投稿をみつける

かにこ
『日の出ずる所』は日本で……
日本は『極東』とも呼ばれるから……
……東か!
という思考を挟む。

ひいさ
僕を思い出さないだろうか
月がもう一度訪れる時には
君との忘れ物はもうないけれど
君がいたことは
忘れたくなかった

ひいさ
ちょうど暑い 季節だったね
いつもなら 無視しても
今日だけは 耳を傾けて
あの熱気がよんでいる
あの歌が聞こえる
今も見える 夢の中
セリフが観客をわかす頃
あの場所は特別で

つきい
本日はアベトナ。
豊島将之先生のご武運をお祈り申し上げます。

ひいさ
今でも時々聴いてるよ
タクシーで向かう途中聴いた曲
今聴いてるよ
優しいあなた
今は何してるのかな?
あの頃はありがとう

そら

ひいさ
2人なら乗り越えられる
重ねた手は未来へ
悲しみ 別れ もどかしい
思いを胸に
2人どこまでも
君と 歩いてゆく
夢想未来思い描き
作られたものより
0から 僕の幸せは
空高く

しーお
ソウナンデスネハハハの意味は?
「ソウナンデスネハハハ」は、アニメや漫画の中で使われる言葉で、特にコミカルなシーンやキャラクターの反応を表現する際に使われます。このフレーズは、何かを理解したり、納得したりしたときに、軽い笑いを交えながら言うことが多いです。
意味: 「そうなんですね、ハハハ」という感じで、相手の言葉に対して同意しつつ、軽いユーモアを交えた反応を示す表現。
使われる場面: 主に友達同士の会話や、軽い雰囲気の中で使われることが多いです。例えば、何か面白いことを聞いたときや、ちょっとした冗談に対して返すときに使われます。
このフレーズは、会話を和やかにし、親しみやすさを演出するのに役立ちます。

冷えピ
ソウナンデスネハハハは誰が作った?
「ソウナンデスネハハハ」は、アニメ「ソウナンですか?」のオープニングテーマとして知られています。この曲は、作詞がこだまさおり、作曲が高田暁によって手がけられました。アニメ自体は、サバイバルをテーマにした作品で、キャラクターたちのユーモラスなやり取りが魅力です。曲調も明るく、楽しい雰囲気を引き立てています。

まさる
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