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きのぺ
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若鷹ま

もちこ
リタッチとトリートメントだけ
最近めちゃくちゃ傷んでるからいつもよりちょっといいトリートメントしてもらった( *¯ ¯*)
いつものより、髪の内側に浸透するらしいです(*´∪`)
でもこの艶ってだいたい美容院行った日だけじゃない?( ・-・ )


あお🫧
回答数 38>>
ことばは、届きません。
物理的に、聞こえる・見える──その程度の意味でしか届かない。
届いたとしても、そのことばは、受け手の“解釈”のフィルターを通してしか意味を持たない。
たとえば、歌のメッセージ全体ではなく、ワンフレーズだけが刺さるように。
あるいは、発した本人にはそこまでの思いがなかったことばが、誰かの支えになることもある。
私たちは、届いたことばを選び取り、自分で意味を与えているのだ。
「やる」と言ってやらなければ、そのことばは、たちまち“嘘”になる。
「愛してる」と言いながら、奥さんが家事をしている間にリビングでゲームをしていたら、
「愛してるんやなかったと?」になる。
ことばが届くのではない。
届くのは、行動だ。
「有言実行」という言葉は立派だが、
それは「できなければ嘘になる」可能性と、いつも隣り合わせ。
行動も、嘘はつける。
でも、それを“貫く”には、時間と労力と覚悟がいる。
ことばだけなら、一瞬で取り繕える。
やわらかい言葉を選べば、それだけで“善意”のように見える。
だからこそ、
ことばだけでできている世界は、ずるい。
嘘の敷居が、低すぎる。
でも、社会は“やわらかい言葉”が好きだ。
「できんのなら言うな」
「やるなら、言わんでもいい」
私は、そう思っている。
無言実行──
それがいちばん、まっすぐ届くと信じている。
私は、人と人は“別個体”だと考えている。
だから、わかり合えないのが前提。独りであることが前提。
「人はわかりあえるよ。努力をしないと」
「手を取り合わないと人は生きていけない」
「所詮ひとり、って言うなら、私は要らない?」
──そう言い残して、去っていった人もいる。
ほらね。
経験が積み上がって、確信に変わっていく。
「伝えたい」は、自己満足。
「伝わった」は、幻想。
すれ違うのが普通。
だからこそ、伝わらない前提で、ことば選びの“努力”をする。
ことばは、届かない。
「届かない」と知ったうえで、それでも選ばれたことばには、
沈黙にはない温度がにじむ。
努力によってのみ、ほんのわずか、“何か”が見える程度。
でも、私は、ことばを紡ぐ。
ここでは──届かない言葉だけが術。
私の投稿文字数が多いのは、
時間を割いて読んでくださる方への、ささやかな感謝の気持ちです。

ジャガ

モ―さ

ビタミ
大切なものって なあに
いま無くしたそれ(労働によって失われる自由時間と人間性と理性と)

ナース

はむえ

りー

にぼし
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